TASCグループは、1983年12月に台湾の新竹サイエンスパークに設立され、半導体検出素子エピタキシャル材料から、ダイ製造、素子実装、LEDアプリケーション製造に至るまで、半導体のトータルソリューションを提供しています。市場発展のニーズに応じて、プロセス技術や生産効率を磨き続け、自動化された生産フローを導入してきました。私たちが提供した製品は、国際的工業規格に準拠したものだけでなく、専門的な使用に十分耐える仕様をも備えています。また、優秀な研究開発チームと高度な製造技術により、革新的な設計、卓越した性能を持つ製品を開発し続けています。

顧客サービスの面において、TASCは常に顧客の需要に応えることを最優先に考え、当社のコアバリューを基に専門的なサポート、製品のメンテナンス、製品に関する研修・トレーニングおよび技術コンサルティングなどのサービスを提供し、顧客の多様なニーズを満たすよう努めてまいります。

製品の品質管理に対する従業員のコミットメントとこだわりを強化すると同時に、環境に有害な物質の使用禁止・削減、環境安全衛生のパフォーマンスに対する意識と参与の向上を図り、環境と企業の持続可能な共存を重視しています。
コーポレートガバナンスの面では、働きやすい職場づくり、健康管理の推進に努め、従業員の心身の健康を守り、安全で汚染のない持続可能な生活環境を共同で実現する、持続可能な発展の促進に重点を置いています。
私たちは学習に努め、常に考え、仕事に励んでいます。世界一の製品をつくることを目指してたゆまぬ努力を続け、斬新で明るい未来を創造します。