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良き企業市民として、TASCは社会責任に最善を尽くし、人権を尊重するほかに継続的に紛争鉱物ポリシーに留意し、関心を持ち続ける。更に、サプライチェンの審査することに精励し、錫（Sn）, タンタル(Ta), タングステン(W)及金(Au)等の金属類はコンゴ民主共和国と武装勢力が支配したその周辺諸国が採掘したものでないことを確保する。
従いまして、TASCは下記の紛争鉱物ポリシーを確立し、約束する：
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紛争エリアが採掘した紛争金属の購入をしないこと。
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紛争エリアからの紛争金属を使用しないようサプライヤーに要求し、サプライヤーの誓約書を提出してもらう。
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サプライヤーにこの要求を更なる上流のサプライヤーに告げてもらう。